病院沿革

 


昭和39年 名誉理事長神野泰が姫路で初めて整形外科を専門とする
神野整形外科病院を開院
 昭和43年 姫路市飾磨区玉地1-1へ病院移転

 昭和62年 宮田輝雄が副院長に就任
  全身用CT導入(東芝社製 TCT-300)
 平成6年 全身用骨密度測定装置導入(Hologic社製 QDR1000) 
平成7年 全身用MRI撮影装置導入(日立社製 5000AD)
 平成9年 神野整形外科病院から神野病院に名称変更
  井上圭介 神野病院副院長就任 内科開設
 平成11年 医療法人社団仁和会神野病院に名称変更
   神野泰 理事長就任
   井上圭介 病院長就任
   日高康博 副院長就任
   宮田輝雄副院長を含む体制に移行
 平成12年 ヘリカルCT撮影装置導入(GE社製 Prospeed)
 平成15年 FCR導入(フジフィルム社製 FCR5000plus)により画像診断をデジタル化
 平成16年 日本整形外科学会臨床研修施設認定病院に指定
平成17年 オープン型MRI撮影装置導入(日立社製 APERTO)
 平成22年 マルチスライスCT撮影装置導入(日立社製 ECLOS)
  全身用骨密度測定装置更新(Hologic社製 Explorer)
 平成23年 日本手の外科学会認定基幹研修施設病院に指定
 平成24年  神野泰 名誉理事長就任
   井上圭介 医療法人社団仁和会神野病院理事長就任
   日高康博 神野病院長就任
   宮田輝雄副院長を含む体制に移行
   医用画像管理システム(日立社製 ImageConcier)を 導入し、フィルムレス化に移行
 平成28年 新病院移転 姫路市飾磨区下野田2丁目533番地3

  電子カルテシステム導入(Sanyo社製)
  日立製作社製1.5TMRIに更新(ECHELON RX)
 平成29年 回復期リハビリテーション病棟開設
 平成31年 医用画像管理システム更新(富士フィルム社製Synapse)
  64列マルチスライスCT更新(日立社製 SCENARIA)
 令和2年 宮田輝雄 顧問就任
  青木康彰 副院長就任
 令和6年 井上圭介 医療法人社団仁和会神野病院理事長退任
  日高康博 医療法人社団仁和会理事長併任
   


(医)仁和会 神野病院 名誉理事長

 故 神野 泰 
(T13.3.11~H26.5.9)

  
  昭和26年3月   神戸大学医学部卒業
  昭和27年8月   岡山大学医学部津田外科副手
  昭和27年11月 医師免許取得
  昭和30年5月   岡山大学医学部整形外科副手及び講師
  昭和34年12月 岡山大学医学部より学位授与医学博士
  昭和38年7月   岡山大学医学部整形外科講師帰任
  昭和39年1月   姫路市飾磨区恵美酒にて神野整形外科開業
  昭和58年4月   日本整形外科学会認定整形外科専門医
  昭和62年2月   日本整形外科学会スポーツ医
  平成5年5月   日本医師会認定健康スポーツ医
  平成11年7月   医療法人社団仁和会神野病院理事長に就任
  平成24年10月  医療法人社団仁和会神野病院名誉理事長に就任
 

(医)仁和会 神野病院 前理事長

 故 井上 圭介 
(S29.9.3~R6.9.1)

  
  昭和55年3月   東京大学医学部卒業
  昭和55年4月   神戸市立中央市民病院内科勤務
  昭和57年4月   東京大学附属病院分院勤務
  昭和59年4月   東芝中央病院内科勤務
  平成3年4月   兵庫県立姫路総合医療センター内科勤務
  平成9年4月   医療法人社団仁和会神野病院に内科開設、副院長就任
  平成11年7月   医療法人社団仁和会神野病院長に就任
  平成24年10月  医療法人社団仁和会神野病院理事長に就任